ヘッドパーツ・ジャイロ・ハンドルまで組み上げました。
まず、下玉を入れます。 専用工具を使わずとも「スポン」と入りました。 | |
グリスは定番のデュラエース。 グリスは「どうでも良い派」と「こだわり派」に分かれますが、1000円ぐらいのことなので、定番のデュラにしました。 | |
下玉とベアリングにべったりとグリスを塗って装着。 | |
前回装着済みのフレームヘッドにもグリスをべったり塗り、フレームにフォークを装着します。 | |
ヘッドの上側にもグリスべったり | |
上側ベアリングにもべったり | |
順番に通して行きます。 | |
TANGEのヘッド、組み込み終了です。 | |
さらにジャイロパーツを入れて | |
ARESTICのステム不要フラットランド専用ハンドルバーと、TANGEのジャイロ用ヘッドキャップを装着します。 写真には写っていませんが、ジャイロステーの上下幅の関係でTIOGAの5mmスペーサーを入れました。 | |
このARESTICのSuparna Barはステムと一体型のハンドルバーで「一切の無駄を無くした究極のFLATLAND BAR」というキャッチコピー。 まだ試乗はしていませんが、ステムがない分、かなり軽量化されるので、乗りやすそうです。 |
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