2010-10-29

2010-10-25

福祉まつり

10月23日、柳島小学校にて「湘南地区福祉まつり」が開催されました。
毎度のことながら、大盛況でびっくりします。
天気にも恵まれ、お年寄りから幼児まで楽しく過ごしました。
我が柳島囃子会による呼び込み。
柳島きれいにしよう会による太鼓とおかめひょっとこ踊り
ヤミ市?
毎年野菜は大人気で、開会前から飛ぶように売れています。

労いの会

「消防は地域のために頑張ってるんだから」と、先代から30年にわたり消防をかわいがってくれたスナック "3タナ" が、先日お店を閉じました。

そのお礼とねぎらいを兼ねて、消防団メンバーでママをご招待し宴席を設けました。

笑い話、武勇伝、尽きない思い出話に花が咲き、当然のように午前様。


長きにわたり、消防を側面から支えてくださり、ありがとうございました。

ダンパー

腹~胸ぐらいですがダンパーです。
引けば変わるかも。

2010-10-23

2010-10-22

2010-10-18

Install a Head Unit

ヘッドパーツ・ジャイロ・ハンドルまで組み上げました。
まず、下玉を入れます。
専用工具を使わずとも「スポン」と入りました。
グリスは定番のデュラエース。
グリスは「どうでも良い派」と「こだわり派」に分かれますが、1000円ぐらいのことなので、定番のデュラにしました。
下玉とベアリングにべったりとグリスを塗って装着。
前回装着済みのフレームヘッドにもグリスをべったり塗り、フレームにフォークを装着します。
ヘッドの上側にもグリスべったり
上側ベアリングにもべったり
順番に通して行きます。
TANGEのヘッド、組み込み終了です。
さらにジャイロパーツを入れて
ARESTICのステム不要フラットランド専用ハンドルバーと、TANGEのジャイロ用ヘッドキャップを装着します。

写真には写っていませんが、ジャイロステーの上下幅の関係でTIOGAの5mmスペーサーを入れました。
このARESTICのSuparna Barはステムと一体型のハンドルバーで「一切の無駄を無くした究極のFLATLAND BAR」というキャッチコピー。

まだ試乗はしていませんが、ステムがない分、かなり軽量化されるので、乗りやすそうです。

消防 試運転

毎月15日は消防団の試運転です。

最近消防無線の調子が悪く、この日は消防小屋にて不調原因の特定作業を行いました。

現在使用中の無線機は20年以上前のモデルらしく、かなり年季が入っており、以前より買い替えの要望を出してはいるのですが、なに分このご時世、使えるうちは大切に使うしかなさそうです。

2010-10-13

NU TEE

今日も波なしです。
↑日曜日、体育祭が順延となり時間ができたので、
Tシャツ制作に没頭しました。

BMXがモチーフです。
アイロンプリントのシートをカットして貼り付けるのですが、
最近老眼が入ってきて
細かいところが良く見えなくなってきました。

2010-10-12

NO WAVE

昨日は良かったようなのですが、
本日は波なしスタートです

湘南地区体育祭

開催は10日の予定でしたが、雨のため11日に順延。
晴天に恵まれ、体育祭が行われました。
日程がずれたため参加者が少なく、多少さびしい感もありましたが、
地域対抗ということもあり、熱のこもった体育祭となりました。


我が地域は、リレーなど主だった種目で1位を獲得し
総合優勝を果たしました!

夕方より自治会主催の「反省会」が予定されていましたが、
「祝勝会」と名を変えて取り行われました。
勝利の美酒を味わいました。


地域交流会



10月9日
地元中学校にて
地域交流会が催されました。

以前は「文化祭」として
行われていましたが、
地域住民とともに餅つきや、
郷土芸能の発表で交流を深めます。


お囃子
舟あげ唄
他校の状況はよく知りませんが、
このほかに「福祉祭り」「防災訓練」など
様々なイベントでの地域交流があり、
授業の中でも凧作りなどで、地域の人がお手伝いに行ったりしています。

元々お神輿を中心として、
ソーシャルキャピタルが豊かな地域ですが、
このようなイベントを通じて着々と育まれているのだと思います。

2010-10-06

Double Booking !

10月3日は地域の防災訓練と市のお囃子祭りが同日に開催され、消防団と囃子会の役員を兼ねた身としては困りどころでしたが、「こちらは大丈夫ですよ」との囃子会の言葉に甘え、防災訓練に参加しました。
今回の訓練よりトリアージ(識別救急)も行われるようになり、より具体的な訓練となりつつあります。
(写真は両腕と頭がい骨骨折で意識不明の重症役の方)

今回の訓練では団地を担当したのですが、団地は地震等の災害では集団避難の必要はなく自室待機とのことでした。
想定される災害に団地の建物は耐えうるのだそうです。
(避難が必要な際は別段の指示がある)

いやぁ、でも、建物は持っても各室内での被災は多そうですし、けが人が複数いる場合は組織立って搬送し、それこそトリアージを行う等することが必要でしょうから、避難場所と避難時の役割分担ぐらいは決めておいたほうが良いのではないかと思いました。





お囃子祭りには参加できませんでしたが、前日の練習には顔を出しました。

お昼前の練習ですが、騒音対策の為集会所のシャッターは閉め切ったままです。

祭り囃子や消防の広報でも苦情の出るご時世です。